- のら羊の子育て日記 -
第16話 フェンデルトン・パークにて
嫁さんの本職はロシア語のスピーチ・セラピストである
日本語では「言語療法士」または「医療言語聴覚士」ともいうが、要は言語聴覚障害者の音声、構音、言語、聴覚機能の状態の検査や、それを基にした訓練、指導を行うとなっている
そして週に3回、ロシア人の幼児の発音矯正や語彙の習得訓練をそれぞれの家庭を訪れて行っている
普段は末娘を託児所(キンダー・ケア)に預けて行くので問題はないが、今はクリスマスホリデーの真っ最中で託児所はお休みである
そんなわけで、その間私が面倒を見ている
昨日も仕事の間、訪問先の家のそばにあるフェンデルトン・パークに行って末娘を遊ばせていることにした
少し早く着いたのでしばらくは親子でフリスビーをして遊んだ
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こののち嫁さんは仕事に行き、末娘と二人きりになってしまった
大好きな滑り台は年長の子供たちが使っていたので、とりあえずブランコに乗せて様子を見てみる
なぜかブランコに乗ると真剣な顔つきをする
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20分くらい大人しく揺られていたが、背中を押して揺らすのを止めると怒る
滑り台が空いたので滑り台で遊ばす
年長の子供たちがうんていや回転遊具で遊び始めると、そちらに行きたがる
1時間ばかり遊んで、飽きてきたのか今度は帰ろうと言い始める
嫁さんも戻ってくる時間になっていたので、駐車場に戻り、ベビー・シートに乗せようとすると嫌がり、どうしても運転席に乗ると言って聞かない
運転席に座らせるとご機嫌になった
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そんなことをしていると嫁さんが戻ってきて、運転席に座らせるとベビー・シートに座るのを嫌がるようになるので絶対にだめと叱られてしまった
また一つ賢くなった
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by nora-hitsuji | 2006-12-29 08:50 | Christchurch
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