- のら羊の子育て日記 -
第968話 パソコン持って、雑誌も持って
抗癌剤投与2クール目が始まった。
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前回までで分かったことは...
私の場合、
1.投与中に副作用はほとんど出ないが血管痛は出る。
2.ステロイド、2種類の抗癌剤、血管洗浄用の生理的食塩水2本を点滴するので最低4時間以上かかる。
3.その結果、頻繁におしっこに行きたくなるので、トイレのそばの席を確保すると何かと都合がいい
4.お腹がすくのでスナック類の軽食を忘れないように。
5.キモセラピ-は手首からひじの間でないと点滴できない決まりになっているそうで、利き腕でない左腕の手首のすぐ下あたりに点滴の針を固定してもらっているため、針に近いので手首が曲げられない。
6.退屈だが集中力が続かないので、暇つぶし用の本は写真の多い雑誌や漫画がいい。
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7.パソコンなどでDVDを鑑賞してもいいし、音楽などを聴いてもいいがイヤホンやヘッドホンは必須である。またWIFI(400MBで20ドル:後述)があるからインターネットに接続できる。モバイルモデムも使用可である。
8.ベッドに寝ながら点滴もできるが、ベッドが1台しかないので確保が難しい(重体の人優先)。
9.椅子に座って点滴を受けるので足元が冷えるからレッグウォーマは必需品である。
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10.午後からの受信の場合、駐車場の確保が難しいので探す時間を見込んで少し早めに到着すべきである。(病院内の駐車場は原則有料)
11.血液検査結果などのデータは看護師に頼めば印刷してくれる。(もちろん無料)
12.点滴前に飲む薬などを忘れても、その日の治療に必要なものであれば看護師に訳を話し、了解してくれるともらえる。(もちろん無料)
13.コーヒー、紅茶、ホットチョコレートなどの飲み物(砂糖、ミルクも)は待合室で提供してもらえる。(もちろん無料)
14.テレビは待合室にあるが、点滴を行う治療室にはない。
15.携帯電話の使用は禁止されていない。
まぁ、こんな感じである。
病院の中にはカフェや薬局、銀行、理容室、お見舞い品などを売るギフトショップなどがある、
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このギフトショップでWIFI接続用のIDとパスワードの入ったバウチャーカードを売っている。
早速買って接続してみたが、なぜかサーバーがほとんどのサイト(このブログやフェイスブックまで)を有害サイトとしてブロックしてしまい接続できなかった。(Googleは接続できた)
原因を調査してみる事にしたが仕方がないので、USB接続のモバイルモデムを使ってほんの少しの間インターネットに接続した。(NZはこのあたりのインフラがほとんど整備されていないので接続料は非常に高額である)
昼前に病院に行って、結局終わったのは5時半。
来週もまた月曜日が点滴の日である。
少し慣れたが、だいぶ疲れた。
by nora-hitsuji | 2012-03-19 21:34 | Christchurch
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